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日本歯科ホスピタリティ協会

歯科医師がキャバクラを経営したっていいじゃないですか

僕の妻は、けっこう変な人。

このブログを読んでいる方の中で、
妻のことを知っている方はあまり
いらっしゃらないと思います。

彼女、けっこう面白い人なんです。
手前味噌ですけど。

以前には幼児教室を立ち上げたり、
本を出版したり、心理カウンセラーとして
女性の方中心にセッションを行っていたり、
結構アクティブな人です。

最近は、いろいろあってさらに
進化を遂げていたりします。
正直、僕がびっくりしています(笑)

で、そんな妻と夫婦でそろそろ
一緒に何かやりたいね、という話を
最近よくするようになりました。

まだ何をやるか決まっていないのですが、
たぶん、ワクワクすることをやっていきます(笑)

独特な妻となので、今の僕の仕事のイメージとは
ちょっと異なることをやるかもしれません。
でも、やりたいと思う感情が湧いたならやろうと。

前回の話も通じるのですが、独立してから特に
「やりたいこと」をすることの大切さを強く感じてます。
いや、大切なんてもんじゃないです。
これが全ての土台であるとすら思います。

以前から僕よりも妻のほうが圧倒的に
自分の心に素直でした。そして行動的。

ある時、突然「私、本を出したい!」と言い出したんです。
で、1年後に出版しちゃったんですよ。
さすがに驚きました。

ノウハウも、人脈も、大した実績もなかったのに、
結構大きな出版社からです。自費出版ではなく。

実績とかないと、普通諦めるじゃないですか。
どうやら、「ふつう」ってのがあまり彼女には
ないんですね(笑)

男よりも、女性のほうが心のトキメキやワクワクに
敏感なんじゃないかと思っている所以です。
多くの人が麻痺しちゃって(させられちゃって)ますけど。

お金より、まずやりたいことを大切に

この経験は、僕にとって結構衝撃でした。
根拠がなくたって、成功の保証がなくたって、
心が動くことに邁進するって、
なんて素晴らしいことなんだと。

また、特に最近は何か新しいことを始めようとするときに、
僕自身が以前と大きくシフトしたことがあります。

「マネタイズ(収益化)は二の次でいいや」
ということです。
まず、心がワクワクすることをやってみようと。

「やるからには採算をとれるようにしないと」
「お金が稼げることをやろう(儲かることをやろう)」
「うまくいくかどうか戦略を立ててやろう」

振り返ると、そんな風に頭で考えて、なかなか動けなかったり、
ワクワクしていたのに「お金にならないだろうから」と
ボツにしてしまっていたことが沢山ありました。

 

うわーーもったいなかったーーーー

 

と今は思います。

(他にも失敗を恐れていたり、
人の目を気にしていたりという心の制限が
知らず知らず、根深くあったということもありますが、
それはまたいつか。)

もちろん、お金がなくなってしまうと困りますし、
「自分は貧しくとも人のために」みたいな自己犠牲は
僕は絶対に嫌です。つらいです。

 

SEIHINN , MAJI KANNBENN ( ´Д`)

 

なので、収益化も大切です。
ただ、まず動き始めてお金の流れを設計するという
順番でもよいのではないかと思うようになりました。

もしくは、当面はお金にならなくても、
心が喜ぶことをしていた方が自分のエネルギーが
上がるし、何より仕事どころか日々が楽しい。

また、なかなかお金にならないとしても、
これまでと違うことをやると現実がちょっとずつ
変わったりするのも価値ですよね。

自分の経験値が増えたり、視野が広がったり、
これまでとは違う人との出会いがあったり、
能力があがったり、様々を得られます。

楽しいことにチャレンジって、
いいことが物凄く多いです。

自分の枠とか制限を疑いだしたキッカケの人

僕の尊敬する友人に不妊治療のクリニックの
コンサルティングをやっている
池上文尋さんという方がいます。

※僕は「ぶんぶんさん」と呼ばせてもらっているので以下はそれで。
(名前だけでなく、勝手にニックネームまで出させてもらいました!)

ぶんぶんさんは、コンサルタントという側面も
持ちながら、もはや何を生業とされているのか
分からないくらい色々なことをやっていらっしゃいます。

たとえば・・・

いったい、何屋さんか分からないですよね(笑)

他にも、僕が聞いていないだけでやっていることが
いろいろあるのだと思います。

何をやるか、何を事業化するかの基準は、
「面白そうかどうか」。

で、ぶんぶんさん曰く、

「楽しそうなことをやるだけだよ。お金の流れはゲームみたいに作ればいいんだよ」
「楽しそうなことなら、目先お金が入らなくても楽しいからOK」
「毎日、楽しいことしか予定が入ってないんだよねー」

と楽しそうに話します。
ものすごく忙しそうに見えるのに。
GWもフルフルで仕事してます。もはや仕事が遊び。

 

か・・・かっこいい。

 

と心から思ったわけです。

で、そんなぶんぶんさんの姿から、自分が
「歯科医院のコンサルタント」とか
「歯科業界のホスピタリティ開発者」といつの間にか
自分の中で枠を作ってしまって、視野を狭めて
しまっていたなと気づかされました。

ちっせーな、俺。と。

だから、今も絶賛いろいろな制限を外し中です。

キャバクラを経営したっていいじゃないですか

ぶんぶんさんのような感性は、一定の歯科医師の方々にも
示唆深いものになるのではないでしょうか。

歯医者さんだからって、診療だけやっていなきゃ
いけないという制限なんか必要ないですよね。

もちろん、歯科医師の仕事がメッチャクチャ楽しくて、
他のことなんかしたくもないというのはOKです。
でも、本当はやってみたいことがあるのに

「歯科医師が普通そんなことやらないよな」
「歯科以外のビジネス経験なんてないし、無理無理」
「普通に考えて、診療だけで精いっぱいだしな」
「もう年齢も年齢だし、資産形成を重視したほうがいいな」

みたいに、諦めがちですよね。

特に、僕もそうでえが「頭」ばかり使って
考えてしまうタイプだと、何か思いついた刹那
できない理由も同時に生み出す。
ある意味、天才なんですよね(笑)

(ああ、僕も不安や恐怖に鈍感な「バカ」な人になりたい。本当に。)

 

でも、歯科医院を経営していたって、

飲食店をつくってもいいし、
スポーツジムを経営してもいい。
野菜を売ってもいいし、
パン屋さんをつくってもいいし。
ホテルや旅館をつくってもいい。

なんならキャバクラを経営してもいいじゃないですか。
コミュニケーション力の研修ができるかも(笑)
※あくまで、心がワクワクするならですよ。

資産形成や、医院の経営に集中するもの大切ですが・・・

最近お会いしたある先生は、釣りが大好きという話から
「釣りのショップ作りましょうよ」という話で盛り上がりました。
たぶん、実現することでしょう。

でも、過去のコンサル時代には、そんな話は
かなりの確率で反対していたと思います。

いかにお金を残すか、医院を成功させるかを
基準としてアドバイスしていたので、
医院経営に集中できないものは反対していました(ひどい)。

ある程度、年齢を重ねている先生に対しては、
資産形成を重要視するよう伝えていたこともありました。

そのアドバイスには、お金や医院の安定ということ以外の
「人生のクオリティ」には考えが及んでいませんよね。
視野狭すぎです(反省)。

墓場には、お金持っていけないですよーーと。

もちろん、資産形成も医院の安定も大切ですよね。
お子さんの学費の心配もあることでしょう。

ただ、何歳になっても、どんな職種でも、
ワクワクすることへのチャレンジはしたっていいじゃないですか。

どう、それを実現するかのセオリーがなければ
なんとか生み出せばいいんですよね。

もちろん、歯科経営というカテゴリの中での
チャレンジは言わずもがな。
どんどん、面白いと思うことをしたほうがよいです。

ヤッチャエ、ヤッチャエ。ヤッチマイマショウ。

でも、「偽」のしたいこともある

ただ、単に「したいことしましょう」というと、
「偽」のしたいこと、やりたいことにはまりがち。
また手法とか成功事例の罠にはまりがち。
トラップがあるんです。

一気に書いたら長くなりすぎたので、続きは次回。

今回の記事をまとめると・・・

制限を疑ってみませんか?という話。

次回に続く。

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【第2回デンタルホスピタリティ会議】

あの「下町ロケット」のモデルとなり、
TEDスピーチでも超有名になった植松努氏と、
ホスピタリティ実践者をお招きします。
あなたの歯科医院経営を考える1日を!
https://shika-hospitality.com/seminar02/

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