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日本歯科ホスピタリティ協会

会議の振り返りと「TC育成の講座はじめます」のお知らせ

大盛況&感動のうちに終了しました

第2回デンタルホスピタリティ会議、
盛況のうちに終了しました。
ご参加下さったみなさま、ありがとうございました!

前回は、一部の人には僕も驚くほど受けがよかったのですが、
内容が抽象的過ぎて多くの方には真意が伝わりませんでした。
混乱した人も、訳が分からなかった人もいたと思います。

そこで、、、今回の内容は「リアル」。

デンタルホスピタリティのマネジメントに
取り組まれている「院長ではない」お二人に
講演をお願いしました。

佐藤京子さんはマネージャーという立場。
吉田由希子さんは院長の奥様という立場。

やはり現場のリアルな話は非常にインパクトが
あったようで、非常に共感ができたし勇気を
もらうことができたようです。

佐藤さん、本当に苦悩されていました。

日本でもトップクラスに院内システムを

固めて、経営を実践をされてきた医院の幹部です。
管理型経営の最先端と言っても良いほどでした。

そこからの「ホスピタリティ経営」への転換です。

マニュアルや仕組みで人を管理していた状態から、
人の感情を大切にする経営への転換です。

突然、院長が方針転換をして、佐藤さんが聞くのは
今までと真逆の話ばかりなので、
最初は非常に混乱されていました

・どうして、これまで頑張ってきたことと真逆のことを言い出すんだ・・・
・私の頑張ってきたことが否定されるの?
・私の居場所がなくなっちゃうじゃない

でも、過去のことは土台となっていること、
過去は問わず未来をつくればいいということを
腑に落ちてから、院長とともに前に進みだしました。

それから、どんどん院内環境が改善され、
スタッフの表情が変化し、退職者が減少するなど、
具体的な結果が出たことから確信を深めていきました。

彼女の忍耐力、実践力は素晴らしいものがありました。
リアルな苦悩をシェアしていただき、
本当にありがとうございました!

院長の夫を、強烈にディスる妻。

吉田由希子さんは、これでもか!というくらい、
院長とご自身が抱えていた問題を公開してくださいました。

過去の院長をおもいっきりに「ディスる」内容(笑)
しかも、なかなか強烈な内容のオンパレード。

会場のみなさん、最初は爆笑していましたが、

「自分にも思い当たることが多くて、胸に刺さる・・・」

という表情の先生方と、

「分かる分かる!そうなんだよね!!」

というスタッフの皆さんに分かれていきました。

いかに夫が「ダメ院長」だったのかという
これでもかという生々しい内容を話す妻。

一見、ひどい!と思う人もいるかもしれません。
しかし僕は、なんと勇気のある講演なんだろうと思いました。

普通、愛する夫のダメ出しを人前でできますか?
(補足すると、夫婦仲がすごくいいご夫妻です)

しかも、当時は経営者としても由希子さんは
一緒に苦悩しつつ、解決ができずにいたのです。
そんな自分と院長の過去を公開することで、
次のステージに上っていかれる決意を感じました。

さらに、その講演を笑顔と苦笑いで見届ける夫。
普通の人なら、顔を真っ赤にして怒っていても
おかしくない内容だったと思います。

二人で沢山のことを一緒に乗り越えてきたからこそ、
受け入れられるのですよね。

私から見ていると、夫婦仲も激変しました。
以前は、

「女性は(経営者の妻は)一歩引いて、夫を支えるのが仕事」

と考えていたのではないかと思います。
ひと昔まえなら、そうだったのかもしれません。

ただ、もうその考えはあまりに古い。
これからは、もう通用しないはずです。
夫は良くても、奥様は苦しくなります。

今回のセミナーにもありましたが、これからは
「女性性」をいかに発揮するかの時代。
つまり、女性の力を生かせる時代です。
男性院長も、「男性性」と「女性性」を統合するのが大切。

※女性性:感情を大切に、受け入れる心、優しい感性など

もし、「私の役目は夫を支えること」と自分を制限している
奥様がいたら、もっと能力や才能を生かせる道を
見出していただきたいし、見いだせる道があることを
知ってほしいと、由希子さんの講演を聞いて改めて思いました。

その鍵は、やはり「ホスピタリティ」にあると思います。

素晴らしい夫婦愛を見せていただき、
ありがとうございました!

勇気をたくさんいただけました

そして、株式会社植松電機の代表取締役・植松努さん。

あの「下町ロケット」のモデルとなった方で、
TEDで一気に有名になられた方でもあります。

言わずもがな、沢山の夢を叶えてきた方です。
あっという間の90分。
多くの方が涙をしていました。

私は講演自体を聞いたのは二度目だったのですが、
改めて身が震えました。大いに勇気をもらえました。

自分の仕事だけでなく、医院のマネジメントや
子育てにまで生かせる内容です。

「人生観が変わった」
「こんなに講演が心の琴線に触れたのは初めて」
「子供に対しての自分が恥ずかしくなった」

という感想まで。

今回のセミナー収録DVDは植松さんの講座も
収録されていますので、ご要望の方はご活用ください!

※DVDのご購入はこちらへご連絡ください

info@shika-hospitality.com

DVD(5枚組)
価格:49,800円(税抜き)
※代引き手数料・送料が別途かかります

思いやりとか優しさとかを抽象論でなく具体的実践に

かねてから、植松さんのおっしゃっていることや、
植松さんのブログに書かれていることから、
当協会が伝えている「こういう経営をしましょうよ!」
ということをまさに体現されている方だと感じていました。

今回の植松さんの講演内容は、私が想像していた以上に
講座全体のテーマと一致していて、参加した皆さんも、
それまでの講座で聞いた内容がより深まったことと思います。

私が伝えているデンタルホスピタリティとは、

  • 人と人が一緒に、豊かに生きていく職場を作る
  • 利益や数字よりも、まずは感情を大切にする
  • 人を「想いやり」、優しい人となる
  • 人と人が調和した関係をつくる

ということを、抽象論で終わることなく、
具体的に実践をしていくことです。

キレイごとではなく、経営を成り立たせる、
発展させるということとも両立させていきます。

感情や思いやりといった「数値化」ができないことは、
これまでの時代には、歯科医院に限らず
経営の中では軽んじられてきました。

それを実践するのが「ホスピタリティの技術」です。

実は、超有名な大企業の元役員の方も
ご来場いただいていました。

その方も、今回のセミナーの内容から
「これからの希望を持てた」とおっしゃっていただきました。

歯科業界だけでなく、日本社会にも、
世界的にも必要な経営だと、僕自身は
確信しています。

TC育成のための「LTC講座」をはじめます!

今回のデンタルホスピタリティ会議を通じて
感じたことは、このホスピタリティの存在や概念を
しっかりと感じていただければ、

「チャレンジしたい」「学びたい」

と思われる方は、
やはり多いのだなということでした。

現在の当協会の課題は、「学びたい人」が
学ぶことができ、実践をできるようになる
場を提供することです。

これまでは、「河合の個別定期セッション」
しか選択肢がありませんでした。

そこでまず、デンタルホスピタリティ会議に
ご参加いただいた皆さんに先行して、
「TC育成」のための「LTC講座(定員30名)」というものを発表しました。

◆LTC講座のご案内はこちらから見れます(PDF)

http://bit.ly/2VAcgYV

ご質問はこちらへ :

info@shika-hospitality.com

※現在でもメールにてお申込み可能です。

WEBでの公開はもう少し時間がかかりそうですが、
近日中にご案内いたします。

この講座では、マネジメントではなく、
対患者さんという角度からホスピタリティを学んでいただき、
ワンランク上のTCを目指していただくというコンセプトです。

なお、開催は東京で。定員は30名です。
日程は以下の通り。

・9月15日(日)

・10月10日(日)

・11月24日(日)

時間:10:30~17:30

近日中にWEBでもお申込みの受付をいたします。
もし、ご興味があれば日程を押さえてくださいね!

他にも、ドクターに協力をしていただき、
臨床にホスピタリティを生かすセミナーや、
グループセッションも企画中です。

「もっと学びたい」という方に向けて、
少しずつですが整えていきますので、
どうぞよろしくお願いします!

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