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ホスピタリティTC養成スクール スタンダードコース第4期 2026年10月開講・受講生募集中

歯科医院のための、ホスピタリティの学校

TCを育てても、
医療は変わらない。

それでも私たちは、
TCを育てる講座を続けています。
その理由を、お話しさせてください。

ある勤務医の先生が、アンケートにこう書いてくれました。

「自費やコンサルも、『より良い治療/歯を守るための治療』という建前半分・本音半分の治療になってしまっているというのが、個人的な肌感覚です。」

大学や教育の場で学ぶ「全人的医療」は理想であって、いざ臨床現場に出ると、保険診療をどれだけたくさんこなすかという競争に追いかけられているのが歯科医療現場の実態だと思います。ただ、ホスピタリティを学ぶこの場では、全人的医療や患者のための医療は決して夢物語やセールストークではなく、実践されている講師陣や仲間がいる。本当にあるべき医療をしないといけないと、鼓舞されました。

長谷川 先生|日本橋すこやか歯科 勤務医

※最終回に1日だけ参加した日の、アンケートより

PROBLEM

TCを育てた医院で、起きていること。

TCを採用した。説明の機会は増えた。
患者さんのことを、前より知れるようになった。納得して治療を受ける患者さんも増えた。
自費率も、上がったかもしれません。
TCを置く前と比べれば、確かな変化だと思います。

ただ、その変化の先は、二つに分かれます。私たちは、その両方を見てきました。

ある二つの医院のTCの話

ある二つの医院が、同じ時期に、初めてTCを育て始めました。どちらも、未経験の歯科助手からのスタートです。

一つの医院では、自費契約が増えました。しかしTCは、患者さんの選択が自費になるか保険になるかで一喜一憂。自費率の伸びはやがて頭打ちになり、「自費契約を取らなくてはいけない」気がして、少しずつ疲弊していく。同じことの繰り返しに、やりがいを感じられないまま退職。医院は、また別のスタッフをTCセミナーに送り込む。

もう一つの医院でも、自費契約は増えました。ただ、違いがありました。その医院のTCは、数字の結果よりも、患者さんとの関わりや、医療の一員としての貢献にやりがいを感じている。この仕事を天職だと言う。その姿を見て、また後輩のTCが育っていく。患者さんが「この医院と出会えて本当に良かった」と言って帰っていく。

何が違いを生んだのでしょうか。TCの能力でしょうか。努力でしょうか。

私たちは、そうは思いません。どちらの医院のTCも、懸命に学び、取り組んできたはずです。

違ったのは、TCが何を学び、どの土台で仕事をしてきたかそしてもう一つは、医院がTCに何を任せたか、です。数字や説明を任せたのか。患者さんとの関係を、任せたのか。

「TCに説明を任せるのは、不誠実ではないか」。そう感じている先生も、いると思います。

その違和感は、半分正しいと私たちは考えています。

説明のうまさ、強いクロージングやテクニックで自費に誘導するTCなら、いない方が誠実です。医療的なことが正しく伝わるのか。患者さんの背景や想い、本音をくみ取れているのか。台本を読むだけなら、むしろ逆効果ではないか。歯科医師が伝えるほうが、患者さんも安心なはずだ。

そう思われるのも、当然だと思います。

ただ、もう半分。診療の合間の数分で、患者さんがその日の治療の内容や口腔内の状態を理解し、選択肢を整理し、納得して決める。そこまで支えきれるかというと、難しいのも現実ではないでしょうか。

誰が説明するかも重要です。ただ、医院側が患者さんのことを深く知る、患者さんが心のうちを話せる。正しい情報を受け取る。さらに、自分でも知らなかった未来のリスクや、ポジティブな可能性に気づく。それを踏まえて、納得して患者さん自身が決められる。

その状態を目指すことも、歯科医院として大切なことではないでしょうか。

私たちも、コミュニケーション力を備えたドクターが、患者さんとの対話の時間をたっぷり確保することが理想だとは思います。ただ、それができる歯科医院は限られます。

だから私たちは、ドクターとTCが、できれば歯科衛生士も含めた全メンバーが協働する歯科医療を、選択肢の一つとしてご提案しています。

河合良一

河合 良一|ホスピタリティTC養成スクール 代表

正直に言えば、私自身がかつて、ホスピタリティとは真逆の構造の中にいました。

前職はノウハウで成果を出すことを主とする経営コンサルタントでした。実際に売上は伸び、喜ばれ、評価もされました。一つひとつの医院に、向き合っているつもりでした。スタッフにも院長にも、幸せになってほしいと思っていました。

ところが、売上は伸びても解決できない問題が山積みでした。人が辞め続ける。仕組みを固めるほど、院内の空気が冷えていく。院長もスタッフも、幸せそうではない。その状態を抜け出す方法が、当時の私には分かりませんでした。成功事例やノウハウも、その助けにはなりませんでした。

売上は目的ではなく、土台が変わった結果のひとつにすぎない。その順番に気づいたのは、山本哲士氏のホスピタリティ理論と出会ってからです。

OUR STANCE

この学校は、TCの学校です。
でも、TCだけのためのものではありません。

患者さんは、TCとだけ向き合うわけではありません。受付の一言。チェアサイドの空気。ドクターの説明の間。その一つひとつが重なって、患者さんにとって医院が「どんな場所か」が決まっていきます。

だからこの講座は、患者さんの医院体験の核のひとつになりうる「TCの技術」を軸に置きながら、その土台にある考え方や技術を、職種を超えて学ぶ価値のあるものとして設計しています。

なぜ、職種や経験を超えての受講を推奨するのか。

もし、院長とTCが同じ視点、同じ土台に立てば、患者さんに届くものが変わります
勤務医や歯科衛生士であれば、毎日のチェアサイドで患者さんとの間に起きることが変わるでしょう
歯科の資格がない歯科助手・受付が学ぶと、自分の仕事の意味が変わります
そしてTC経験者が学べば——見える景色が、変わります

私たちはそう考えて、この講座をつくっています。

ただし、安直な「売り方」は教えません。もちろん、コンサルテーションの細かな実践技術やシステムづくりは、現役TCである講師が具体的に伝えます。

ただ、すべての講座を貫いているのは、「よい医療を届けたい」という想いを共有し、患者さんが「自分で選んで、納得できる」状態を医院でつくる。そのための考え方と技術です。座学だけでなく、ワーク、ロープレ、実践、添削、振り返り。「聞いて終わり」のセミナーではありません

WHAT'S HOSPITALITY

ホスピタリティとは何か

「ホスピタリティ」と聞くと、「おもてなし」や「上質なサービス」を思い浮かべる方が多いかもしれません。でも、私たちが言うホスピタリティは、それとは全く別のものです

サービスの原理

いつでも・どこでも・誰にでも

マニュアル化できる。均一に届ける。
効率を上げるほど良くなる。

→ 仕組みは整うが、関係は深まらない

ホスピタリティの原理

いま・ここで・この人に

マニュアル化できない。一人ひとり違う。
関係の中でしか生まれない

→ 患者さんが「自分のことを見てくれている」と感じる

ホスピタリティは、技術です。

私たちが伝えるホスピタリティは、「気持ちの問題」でも、「人間力を高めよう」という精神論でもありません。哲学者・山本哲士先生が学術的に体系化した「ホスピタリティ理論」に基づいています。サービスとホスピタリティは原理が違う——その構造を、論理的に解き明かした理論です。

ただし、この理論は、本で学ぼうとするとかなり難解です。原著を読んでも、すぐに現場で使えるようにはなりません。

だからこそ、翻訳が必要です。難解な理論を、歯科医院の現場で使える言葉と技術に落とし込む。学んだ技術が身について、意識しなくても自然に出てくる状態までを目指す。それを、河合が10年以上かけて研究し、実践してきました。このスクールは、その集大成です。いまも毎期、更新を続けています。

サービスが悪いわけではありません。医院に必要なものです。ただ、サービスだけでは届かないものがある。患者さんが「ここに来てよかった」「この人に相談してよかった」と感じる瞬間は、マニュアルからは生まれません。

講座の風景

日本で唯一、歯科医療のホスピタリティを学べる場所

歯科医療のためにホスピタリティを体系的に学べる場所は他にありません。

また、私たちが提供する場も、個別支援を除けばこのスクールだけです。それには理由があります。

ホスピタリティを学び、自分の中に取り込み、現場に落とし込むには、実践の中での試行錯誤が必要だからです。頭で理解するものではなく、患者さんとの間で実践して初めて、身になっていく。学んだだけでは現場に応用しきれないことを、河合はこの10年以上の経験から痛感してきました。

だから私たちは、患者さんと毎日関わるTCという仕事を実践の軸に、この学びを設計しました。

講師の2人は、長年にわたり数多くの患者さんと関わり、医院の成果を下支えしてきた現役TC。それも、ホスピタリティTCとしての実践者です。

だから、机上の空論ではありません。2人が現場で使っている手順やコツ、ツールは、そのまま渡します。ただ、渡して終わりにはしません。それらが機能する土台の考え方まで含めて学ぶ講座です。

ホスピタリティ理論と実践の両輪で学べる。それが、この講座の最大の特徴です。

なぜ、TCだけでは変わらないのか

冒頭の言葉に、戻ります。「TCを育てても、医療は変わらない」というのは、どんな意味か。

患者さんにとっての医療は、カウンセリングルームの中だけで完結しません。受付で、チェアサイドで、会計で。医院で感じ、考え、決めたことの積み重ねが、その患者さんが受け取る医療になっていきます。

つまり、患者さんが受け取る医療は、医院が「どんな場所になっているか」に大きく左右される。私たちはそう考えています。それは患者さんにとってだけでなく、院長先生を含めた医院の全員にとって、です。

だから、TCだけを育てても、医療は変わりません。ドクターや歯科衛生士との協働があって、初めて医院という場所は変わっていく。育てたTCが、トークの型を覚えるだけのマニュアル型・サービス型であれば、なおのことです。

ただ、患者さんの選択に深く関わるTCは、その場所づくりの核のひとつになりえます。ホスピタリティを、診療の中で実践していく核です。

どんな場所をつくりたいのか

旅館の主(あるじ)が宿の在り方を決めるように。どんな医療観を大切にし、患者さんとの間にどんな医療を生んでいきたいのか。その方向を示せるのは、やはり理事長・院長先生です。

私たちが講座で伝えている医療観が正しい、という話ではありません。実現したい医療は人によって異なります。先生の中にあるものです。だから、外に正解はありません。

先生がしたい医療が、目の前の患者さんにとってよいものとして届く。それが、私たちが伝えている「ホスピタリティ医療」のひとつのカタチです。

演習に取り組むドクター

ドクターの参加が無料の理由とは

TCのコンサルテーションは、ドクターの治療計画があって初めて成立します。一口腔単位で立てた治療計画。患者さんの背景まで踏まえた選択肢。それを形にできるのは、ドクターだけです。TCがどこまで医療に関われるかは、院長先生・ドクター次第だと、私たちは考えています。

だから初回は、ドクターとTCが同じ土台に立つための回です。最終回は、半年でスタッフに何が起きたかを、一緒に見届ける回です。この2回のドクター参加を無料にしています。集客のための特典ではなく、この講座の構造です。

できれば通しでの参加がベストですが、現実的に難しい先生が多いことも承知しています。特に初回だけは、できるだけ院長先生にご参加いただきたいと考えています。

私たちは、半年間の講座を通じて、ホスピタリティの考え方と技術を伝え、その後の学びに伴走することしかできません。実践していくのは、先生とTC、そして医院のみなさんです。

最終回に参加したある先生は、この考え方を各職種の間にも広げて、本当の意味でのチームづくりに励んでいきたいと、アンケートに残してくれました。

だからこそ、このスクールの扉は、職種も、立場も、経験も問わずに開いています。

RECOMMEND

福田幹久先生

福田幹久 先生

医療法人福田歯科医院 院長(北海道函館市)
PHIJ非常勤招聘ディレクター

「研修翌日から、医院の空気が変わりました」

── 完全自由診療クリニック院長・スタッフ全員でホスピタリティ研修を受講

私のクリニックでは、ずっと課題がありました。『私たちが提供するべき歯科医療と、患者さんの望む歯科医療のゴールをどう合致させるか』

何となく改善しようとしても、常にモヤモヤする日々。恐らく、どの歯科医院でも抱えている問題でしょう。

これからの歯科医療は、薄利多売的で誰がやっても変わらない安・近・短なものではなく、一人一人の患者さんに対して深い価値を提供するものであるべきです。

河合さんのホスピタリティ研修には、これからの歯科医療・医院づくりに必要なエッセンスが詰まっていました。研修翌日から、医院全体の空気感が変わった感覚を忘れられません。

全文を読む →

INVITATION

ここからは、あなたの話です。

歯科医師にも、歯科衛生士にも、参加していただきたい理由があります。
同じ講座でも、あなたの職種や担っている役割によって、見えるものは違います。

受講中の飯島先生と佐藤先生

院長先生・勤務医の先生へ

「送り出すだけで、いいのだろうか。」

そう思っている先生は多いのではないでしょうか。

いいじま歯科クリニックの飯島浩先生は、第2期にスタッフ2名を送り出した院長先生です。そして第3期は、自分も受講する側に回りました。
その初回アンケートに、こう書いてくれました。

「前回参加したスタッフ2名がめちゃくちゃ成長しました。自ら勉強し始めたり、コンサル準備をするようになったり。何より、2人が仲良く楽しそうに話し合っている姿が感動的です。今年は残り3名のTCと参加します。半年後の姿が楽しみで仕方がありません。」

飯島 浩 先生|いいじま歯科クリニック 理事長

飯島先生は、送り出すだけでなく、一緒に学ぶ側となりました。スタッフと同じ土台を、確認し直す機会にされたのです。結果、ご本人も多くの気づきを得て卒業されました。

院長先生がスタッフと通しで参加した例は、飯島先生だけではありません。さとう歯科クリニックの佐藤公麿先生も、スタッフと一緒に全5回を受講した一人です。最終回のアンケートに、こう残してくれました。

「考え方が変わる、非常に画期的なセミナーに参加できたことに大変満足しています。患者様と向き合う時以上に、クリニックのスタッフ、家族や友人との関わり方にも、とても良い変化があったと感じました。今まで学んできたTCのセミナーでは、How To が中心で、違和感を感じていましたが、本セミナーのホスピタリティTCをクリニックの主軸として実践していくなら、本当に患者様のために仕事ができてやりがいのある仕事として続けていってもらえると確信しています。全スタッフにホスピタリティを学んでいってもらおうと思います。」

佐藤 公麿 先生|さとう歯科クリニック 院長

より良い医院を目指すスタートは、まず同じ土台に立つことだと考えています。医院づくりも、コンサルテーションシステムの構築も、TC育成も、全部同じです。

もし、このページや、デンタルダイヤモンドの連載、他のセミナーなどで河合が伝えているホスピタリティに共感してくださっているのであれば、ぜひスタッフの方や勤務医の先生と一緒の参加をお勧めします。
無料回もご用意していますが、できればドクターも通しで参加されることを推奨しています。院長先生向けの宿題は、スタッフよりかなり少なく設計しています。一緒に取り組むものが主です。

また、勤務医の先生も、これまで複数参加しています。若手のうちから、院長先生やスタッフと医療観や患者さんへの姿勢を一緒に考え、実践することは、大きな財産になるはずです。

ロールプレイングの様子

歯科衛生士のあなたへ

「私はTCじゃないし、必要ないのでは。」

TC養成スクールと銘打っているこの案内は、あなたに関係ないと感じるかもしれません。でも、そうではありません。
チェアサイドで、患者さんの一番近くにいるのは歯科衛生士です。だからこそ、ホスピタリティを学んでほしいという強い思いがあります。
同じ場所に立ってきた人の言葉を紹介させてください。

「寄り添う、傾聴など、知っていた技術も、はたしてサービスだったのでは?と問われると、そうだったかもしれません。相手と自分がいて、協働し自分達の関係が作れた時に初めて、技術がホスピタリティあふれたものへと変化しました。それは自己の判断で気付くものではなく、相手の反応や態度、言葉で気づきます。自分が相手に、いま目の前のこの人に、と接する事ができるようになって初めて、一歩成長したと感じました。」

吉永雅美さん吉永雅美さん|歯科衛生士・TC|医療法人こうの歯科

このセミナーに参加したとしても、TCになる必要はありません。
これまで歯科衛生士として学んだ技術や経験を、捨てる必要もありません。
その技術を、誰のために、どのような視点で、どう使うのか
そこが変わると、毎日のチェアサイドで患者さんとの間に起きることが変わるはずです。

時間の制約がある診療で、ついつい作業的になってしまう。そんなフラストレーションを感じている方にとっても、「患者さんと向き合う」ということを考え直し、実践のヒントを得られる講座になっています。

歯科衛生士としてワンステップ成長したい(成長してほしい)。一人ひとりの患者さんと向き合うことに、もっと取り組みたい(取り組んでほしい)。
そう感じている方に、ぜひ参加していただきたい講座です。

TC経験者のあなたへ

「成果はそれなりに出ている。でも、このままでいいのか。」

講師の中村は、当時TC歴17年ですでに成果を出しながら、このスクールの0期生として受講しました。「17年間の自分の答え合わせがしたかった」と、当時を振り返ります。そして、ホスピタリティに強く感銘を受け、自分の仕事により自信を持てるようになったそうです。院内の後輩指導にも生きたようです。

「感覚で理解していたことを、きちんと示してもらえたことが、素直に嬉しかったです。講座を受ける前と後では、自分の心の中の在り方も少し変わったように感じています。毎回カウンセリングでは緊張しますが、以前よりも楽しさを感じられるようになってきました。」

吉成真知子さん吉成真知子さん|TC歴7年|矯正歯科みねた

こんな心当たりはないでしょうか。

・TCの仕事に、以前ほどやりがいを感じられない
・TCとして、もっと成長したい
・医院の一員として、もっと患者さんに貢献したい

他の場所でも学んできた。現場で経験も積んできた。
そんなあなただからこそ、「土台」を見直すことが、これまでの経験ごとステップアップにつながるはずです。私たちが知る限り、他では学べない視点や技術を扱う講座です。
また、感覚でやれてきた人ほど、自分の技術を言葉で説明しやすくなります。言葉にできるから、再現できる。後輩育成も進化するはずです。

未経験の方、歯科助手・受付のあなたへ

「私に、できるだろうか…。」

実は、この講座の講師は2人とも、まったくの未経験から始めた人たちです。資格も、持たないままのスタートでした。
最初からできた人は、誰もいません。

もし院長先生が、このスクールの考え方や視点に共感してくれているなら、最初からここで基礎を学ぶことの価値は大きいと、私たちは考えています。
患者さんへの、歯科医療への、医院への向き合い方を、最初からホスピタリティの土台の上でスタートできる。そこにTCとしての技術・経験を重ねていくことで、成長の度合いが変わるはずです。「歯科医療を患者さんに届けたい」という想いや熱を、一緒に働く仲間と共有する土台にもなります。

せっかく出会った、歯科医院という職場。歯科医療という仕事。
ここでの学びは、資格が無くても、あなた自身がやりがいを持って働くための土台になるでしょう。
ぜひ、「この仕事が天職」と確信をもって話す講師の2人に、会いに来てください。

「このセミナーに参加するまでは、仕事を流れ作業のようにこなしていただけだと気づきました。『こんなに優しい所なら、もっと早く来れば良かった』『良い歯医者さんで良かった』そう言ってくれる方が増えました。」

菊水 彩夏 さん|DA/研歯科クリニック

資格の有無は、患者さんへの向き合いとは別の話です。

VOICES

実際に、何が起きたのか。

ここから先は、受講生がアンケートに残した言葉をそのままご紹介します。

※太字の見出しも、本文の言葉です。本文は抜粋と表記調整のみ(Dr・Ptなどの略語は開いています)で、言い回しは本人のままです。

まず、自分に起きたこと

自分都合が多いコンサルだったな、と

「まさに『個別のベネフィット』を体感できて、感動しました。私は立場上、理事という医院経営の側にやじるしが向きやすく、今までのコンサルをふりかえると、自分都合が多いコンサルだったなと反省しました。『相手以上に相手のことを考える』『相手都合』『個別対応』を体現すると、本当に楽しくてうれしいですね!こんなにTC、患者さん、自分のことを考えた半年間はなかったです。」

髙橋ひかるさん髙橋 ひかる さん|TC・マネージャー|さっぽろプロケア歯科クリニック

先輩のコンサルを見る目が変わった

「セミナーの参加前と、参加1回目の後では、ドクターのコンサルや、先輩のコンサルに同席した時の着目点が全く変わり、セミナーで学んだことがコンサル中に出てくると学んだ後に実際に実感する時間があり、嬉しい気持ちになりました。私の考え方が変わり、この先が楽しみになるような半年間でした!」

小林 沙綺 さん|TC・受付・助手|Well-being Dental Clinic

患者さんが来るたび、話すようになった

「ただ仕事をこなす、伝えるだけだと感じてこなかったこと、この患者さんにこうなってもらいたい、私には何ができるだろう、サポートできることは何?と考えると、その患者さんが来るたびたくさんお話するようになったり、仕事が楽しくできている実感があります。」

中島 絢 さん|歯科衛生士|さとう歯科クリニック

そして、医院に起きたこと

「こんな資料もらったの、はじめて」

「TCだけで、ドクターだけでは成り立たないゴールがあると実感しました。今まではただドクターがたてた治療計画を説明していただけだったのが、患者さんが自分の現状を知り、自分自身が納得して治療の選択ができるように、コンサルの設計をたてて入り、一緒に考えていくことの大切さがわかりました。事前の資料準備も徹底して行い、患者さんへお渡しすることで、患者さんから『こんな資料もらったのはじめて。家に帰ってしっかり確認します!』と言ってくれました。自分のためにつくってくれた、今しっかり向きあってもらえたんだと感じました。」

高木 里佳 さん|TC|さっぽろプロケア歯科

院内でも、共有できた

「ホスピタリティに関して、なんとなくのイメージで実践していました。今回のセミナーを受けて、きちんと理解をすることができました。言語化をしてくださっているので、院内でも共有することができました。患者さんの背景をどこまで考えるのか、こうなってほしい、ほしくないまで考えてコンサルに入ることができるようになりました。あり方を土台としながらやり方を実践するということをとても分かりやすく教えていただきました。」

古澤 安奈 さん|受付・管理栄養士・TC|わたなべ歯科

「TCは楽しいか?」と尋ねたら

「TCの教育でずっと悩んでおり、マニュアルを見直したり、あらゆる取り組みをして、システムをどうにか構築しようとしていました。本日の受講生の症例発表や講師からの話を聞き、自分の目指したいTCのあり方や教育のとっかかりになりました。受講したTCに、「TCは楽しいか?」と尋ねたところ即答で「楽しいです」と返事がありました。自分の職業を楽しみつつ、患者を幸せにできている事が本当に素晴らしく、セミナーに参加させて良かったと強く感じます。」

野村 昌史 先生|歯科医師|さっぽろプロケア歯科クリニック

任せると、やらせると

「一回目休んでしまいましたが、最後に来れて良かったです。私が、触れるのと、触れないのでは意味が変わってくるし、任せると、やらせるとのでは意味が変わってきます。」

加藤 陽一郎 先生|歯科医師|医療法人暁星会

ホスピタリティTC養成スクール 受講生のみなさん

ここまで読んで、「うちの医院でも、できるだろうか」「他のセミナーにも参加してきたけれど、成果は出るのだろうか」と、不安が浮かんだ方もいるかもしれません。次は、その話です。

CONCERNS

申し込みの前に、不安に思うこと。

ここまで読んで、それでも疑問や不安が残ると思います。
よく聞かれる3つに、お答えします。

講座でのワークの様子

1.ついていけるだろうか。

講師の2人は、どちらも未経験から始めています。
森はOLから転職して、歯科助手からのスタートでした。
中村は、TCという言葉がまだ業界になかった時代に、無資格の助手から手探りで始めた人です。
だから、この講座は「知っている前提」「できる前提」では進みません。

受講生の声を、二つ紹介します。

「第1回目の話を聞いた時は用語が難しく理解できなかった内容もありましたが、回を重ねるごとに点と点が結ばれていく感覚を実感することができました。」

(歯科衛生士)

「セミナーの第1回目の時に、今後自分が実際に医院でTCとして機能している姿が全く思い付かず、ただただ不安だけが残りました。本当に自分が出来るんだろうかと帰院してからも、課題をこなしながらも、ずっとモヤモヤしていました。乗り越えられたきっかけは、毎回課題に講師の方々から頂けたポジティブなコメントでした。」

(歯科助手・勤務2年目)

他にも、宿題に不安を抱えている方もいますが、安心してください。これまで、高卒2年目の方も、3人の小さなお子さんがいらっしゃる方も、北海道や鹿児島など遠方から参加された方も、全員が宿題をやり切っています

もちろん、やっていないことが増えるので負荷は増えます。実践に迷ったときは、講師に相談していただければアドバイスします。

また、半年間、毎回の宿題に講師が目を通し、コメントを返します。修了後の個別相談もあります。

できないまま、迷子になったまま、置き去りにしない設計にしています。

2.成果は、出るのか。

正直に答えます。数字の保証は、できません。
売上や自費率を目的に置いた瞬間、この講座で伝えていることと逆になってしまうからです。

ある受講生が、こんな言葉を残してくれました。

「「断られることが減った」のではなく、断られても関係が続くようになった。」

数字にはすぐには見えない成果を実感した声です。
講師の森・中村が所属する両医院は、TCを導入して自費率45〜50%を続けています。数字を追いかけた結果ではなく、試行錯誤をして患者さんとの関わりを続けた結果として、です。

数字の面では、過去の受講生の医院でも、すぐに成果が出る医院と、時間がかかる医院があります。ただ、成果の種類を数字だけでなく「患者さんとの関係性」「受講生の成長・気づき」にも視点を当てると、見えるものは大きく変わります。

数字のためのTCではありません。自分たちの歯科医療を、患者さんとの間でどう生かしていったのか。どんなものを届けたくて、届いたのか。その結果としての数字です

3.医院に持ち帰れるのか。

持ち帰りのために、情報が豊富なテキストの配布、基本の型を早く習得するためのトークマニュアル、講師の実演動画を用意しています。ただ、トークスクリプトを配って終わりにはしません

講座では、座学だけでなくワークや振り返りにも多くの時間を使います。毎回の宿題は、自分の医院の患者さんで実践する設計になっています。実践をしてみるから、力がつきます。学んだその日から、持ち帰りが始まっています。

まずは半年間、考え方と技術を学びながら、試行錯誤をする機会にしていただきたいのです。私たち講師陣が、近くでサポートします。

また、セミナー期間だけで終わりではありません。受講後は、卒業生のみが参加できるLINEオープンチャットで、いつでも質問を受け付けています(匿名参加可)。

卒業してからが、また新たなスタートです。共に成長していきましょう。

6 DESIGNS

ホスピタリティTCを目指す「6つの設計」

1

未経験から経験者まで、"土台"から再構築

マニュアルの暗記ではなく、「どの土台で考えるのか」「なぜそうするのか」から学ぶ場です。土台があるから状況が変わっても応用できる。そんな状態を目指していく講座です。TC経験者ほど「今までと全然違う」という感想が多い理由がここにあります。

2

現場で迷わないための"判断軸"を自分のものにする

「この患者さんには、どうすればいいか」という答えや、模範解答を教えるのではなく、自分で考え、自分で判断できるようになるための軸を手にしてもらいます。もちろん、講師が現場で実践している実例はかなりの量をお伝えしますが、講師の実践の裏にあるものを知り、自分自身の中に判断軸を持ってほしいと考えています。

講義する森講師
3

現役トップTCの"リアルな技術"を直接学ぶ

講師の森・中村はそれぞれ、TC歴16年/20年、2026年現在も現場に立つ現役TC。患者さんに選ばれ続けている医院で、実際に成果を出し続けている技術を、惜しみなく伝えます。「昔はこうだった」ではなく「今、これで成果が出ている」を学べる場所です。理論だけでなく、実践との両輪だからこそ学びが深くなります。

4

座学だけじゃない。体験して、身につける。

テキストだけでは伝わらない「間」「声のトーン」「空気感」。コンサルテーションのロープレも行います。講師が実演したロールプレイングの動画で繰り返し復習もできます。もちろん、ホスピタリティを体感できるワークも豊富です。

5

実践→添削→改善のサイクルと疑問へのサポート

毎回、学んだことを実践するための宿題があります。「聞いて終わり」ではなく、「できるようになる」まで伴走します。また、講師への質問は無制限で受け付けています。講座の開催期間中はもちろん、終了後も相談できる体制です。宿題のやり取りでは他の参加者の質疑も共有されるので、自分だけでは気づけない視点が手に入ります。

6

導入の負担を減らす。ツールはデータで提供

コンサルテーションシート、治療計画書、スライドなど、講師が現場で実際に使って、成果が出ているツールをそのまま提供。活用マニュアル付きで、すぐに使えます。システム構築も講座内で取り扱いますし、質疑応答により個別サポートも可能ですので、まだコンサルテーションのシステムが未整備の医院でも導入しやすくなっています。

ホスピタリティTC養成スクール オリジナルテキスト冊子

📖 オリジナルテキスト

毎期、内容をアップデートしています。

テキストは毎期改訂しています。講師が現場で得た最新の知見や、受講生からのフィードバックを反映し、常に進化し続けている教材です。「去年と同じ内容」にはしません。

INSTRUCTORS

誰から、学ぶのか。

河合良一

河合 良一

ホスピタリティTC養成スクール代表/一般社団法人日本歯科ホスピタリティ協会 代表理事

難解なホスピタリティ理論を、現場で使える言葉と技術に翻訳する人。

日本で唯一の医療業界におけるホスピタリティ開発者。歯科業界での経験は19年。前職では経営コンサルタントとして全国で歯科医院を支援、日本最大級のTC育成セミナー講師も務める。山本哲士先生の「ホスピタリティ原論」と出会い、それまでの自分のやり方を根本から見直す。2015年に一般社団法人日本歯科ホスピタリティ協会を設立し、10年以上に渡り、ホスピタリティ理論を土台として歯科の現場にて実践サポートを続けている。単なるノウハウ提供ではなく、哲学と技術に基づく独自の支援を行う。

中村綾

中村 綾

医療法人翆章会 すまいる歯科 統括副院長・TC

受講生の"心"に響く講義が大きな魅力。患者さんからもスタッフからも愛される存在。

TC歴20年、2026年現在も臨床現場に立つ現役TC。「この人に相談してよかった」と言われ続ける存在。TCがまだ普及していない時代から試行錯誤し、独自のコンサル手法と院内システムを確立。無資格の歯科助手から「統括副院長」へ。「脳科学」を活用したコンサル技術の開発者でもある。河合の講座を0期生として受講したことをきっかけに、講師として参画。

「TCの仕事は、患者さんの人生に関われる仕事。私にとっては天職です」

森愛

森 愛

医療法人キープトゥース 塚口むらうち歯科・矯正歯科 ゼネラルマネージャー・TC

圧倒的な成果が裏付ける、超実践的なノウハウ。プロコンサルタント並みの講演力。

TC歴16年、2026年現在も臨床現場に立つ現役TC。医院の中核として全顎症例のコンサルまで担当。最初は「何を話せばいいか分からなくて怖かった」と本人は振り返る。

「私も最初は怖かったです。でも、正しい考え方と技術を学べば、誰でもTCになれます」

森自身が、その証明です。

ADVISORS

講師は歯科医師でもないのに、内容は大丈夫なの?と不安な先生もいらっしゃるかもしれません。

当スクールでは、専門医の視点から講座内容を監修いただいています。

村内利光先生

村内 利光

日本歯周病学会 専門医・指導医
塚口むらうち歯科・矯正歯科 理事長

歯科医院にとって最も重要なのは患者さんの信頼を得ること。TCはそのために欠かせない存在です。当院は開業時からTCを導入し、ずっと自費率40%を越えています。

「小手先の技術で自費を売りこむTCではなく、患者さんの信頼を生み出すTCを育成できるセミナーです」

峰田雅章先生

峰田 雅章

日本矯正歯科学会 専門医
矯正歯科みねた 院長

当院は矯正歯科専門ですが、「患者様の気持ちに寄り添う」という本質的な役割は一般歯科と共通しています。TCは当院において非常に大きい存在です。

「単に治療内容や費用の説明をするだけではなく、どんな想いで来院されたのかを丁寧に汲み取ることの大切さを再認識しました」

CURRICULUM

カリキュラム(全5回)

河合良一の講義風景
第1回 2026年10月18日(日) Dr無料

ホスピタリティの基礎とTCとしてのあり方

この回で得られること:TCとしての土台となる考え方と、医院での実践に向けた準備ができる

  • ホスピタリティTCとは?
  • ホスピタリティの基本と基礎用語
  • TCとしてのマインド
  • ドクターとTCの効果的な協力関係
  • コンサルテーションシステムの全体像
第2回 2026年11月26日(木)

初診コンサルテーション(初診カウンセリング)の基本と実践

この回で得られること:患者さんの心を掴む初診コンサルテーションの型が身につく

  • コミュニケーション技術の基本
  • 患者の心を掴む「初診コンサルテーション」
  • 患者タイプ別のコツ
  • 検査へ進む"状態"を設計する方法
  • 動画と実演で学ぶ
第3回 2027年1月14日(木)

プランコンサルの基本と実践

この回で得られること:患者さんが納得して治療を選べるプランコンサルの技術が学べる

  • 初診コンサルテーション実践・応用
  • ペリオコンサルテーション
  • 予防コンサル
  • プランコンサル実践講座
第4回 2027年2月17日(水)

プランコンサルの応用・実践

この回で得られること:傾聴力と「伝わる」技術が身につく

  • 予防・ペリオコンサルテーション実践
  • 売らない・説得しないクロージング
  • ドクターと立てる治療計画
  • 成果がでるカンファレンス
  • 契約後のアフターフォロー
  • お金の話への抵抗感——料金提示、自費の提案、対価を受け取ること
第5回 2027年3月17日(水) Dr無料

ホスピタリティTCへの道まとめ

この回で得られること:継続的に成長し続けるための道筋が見える

  • チームで取り組む仕組み
  • 修了課題発表
  • 継続学習の仕組み

※やむを得ず参加できない回は、アーカイブ動画で補講できます。

第4期は、2026年10月に開講します。

日程・料金を確認する

BENEFITS

サポート・認定

より深く学んでいただくための体制を整えています。修了後も、学び続けられるようにサポートします。

  1. サポート① コンサルテーション動画配信

    講師がコンサルテーションをしている様子を収録。スマホで気軽に復習できます。

    コンサルテーション動画の一場面
  2. サポート② 講師への質問(無期限)

    メール、LINEで何回でも質問・相談可能。修了後も、無期限でサポートします。

  3. サポート③ LINEオープンチャット

    修了後、受講生限定のLINEオープンチャットへご招待。講師や他院の皆さんに質問もできます。匿名参加可。

  4. サポート④ 再受講割引

    再受講は大幅な割引価格で参加できます。繰り返し学ぶことで、理解は深まり、技術は磨かれる。実際に、2回、3回と参加される方も少なくありません。

修了認定

全5回中4回以上参加し、すべての宿題を提出された方には、
一般社団法人日本歯科ホスピタリティ協会の修了証を発行します。

修了証サンプル

PRICING

受講料

順番を逆にしない、という約束。

売上は目的ではなく、関係が整った結果としてついてくる。私たちはその順番を崩しません。

受講料

33万円(税込)

テキスト代・資格認定料すべて含む
※お支払いは銀行振込のみ

グループ割(同一法人・医院内で同時申込)

2名27.5万円/人(合計55万円)
3名〜23万円/人

再受講(定員5名まで)

全5回5万円(税込)

※参加できない回はアーカイブ配信で対応可能

費用の不安を、制度で軽くできる可能性があります

人材開発支援助成金により、受講料の一部が助成される場合があります。要件・シミュレーション付き。
※ 助成率は令和7年度時点の情報です。年度により変更される場合があります。

詳細を見る →

OVERVIEW

開催概要

日程 全5回(各回 12:00〜17:30)
第1回:2026年10月18日(日)Dr無料
第2回:2026年11月26日(木)
第3回:2027年1月14日(木)
第4回:2027年2月17日(水)
第5回:2027年3月17日(水)Dr無料
会場東京(品川近郊)
参加形式原則会場参加 ※ご都合がつかない回はご相談ください
定員20名(最小開催人数10名)
認定一般社団法人日本歯科ホスピタリティ協会 資格認定コース

※ドクターの初回・最終回無料については、「なぜ、TCだけでは変わらないのか」の章をご覧ください。

FOR YOU

この講座が向いている方、向いていない方。

正直に書きます。

向いていない方

  • ・成約率を上げるノウハウだけが欲しい方
  • ・宿題や実践をせず、聞くだけで終わりたい方
  • ・とにかく数値の成果を最短距離で出したい方

この場合、他のセミナーの方が期待に合うはずです。

向いている方

  • 「患者さんのため」が、なぜか伝わらないと感じている方
  • 売り込みはしたくない。でも、良い治療は届けたい方
  • 自費診療やお金の話に、苦手意識がある方
  • TCを任されたけれど我流のまま。これでいいのか不安な方
  • 寄り添ってきたつもりが、どこか作業になっている感覚がある方
  • スタッフを信じて任せたい。医院の土台を一緒に揃え直したい院長先生
  • セールス的、ノウハウ的なやり方は肌に合わない、違和感がある方

ひとつでも重なる方は、ぜひご参加ください。

FAQ

よくある質問

ご安心ください。どうしてもご都合がつかない回がある場合は、事前にご相談いただければ柔軟に対応しています(ライブ配信やアーカイブ動画でのフォローなど)。

ただ、他の参加者と同じ場で学ぶこと、空気感を体感することには大きな価値があります。可能な限り、会場にお越しいただくことをおすすめしています。

「全部は行けないから…」と諦めず、まずはご相談ください。
はい、参加可能です。過去にもお一人で参加して成果を出している方が何人もいます。講師もしっかりサポートします。
歯科医院にお勤めの方なら、どの職種でも参加可能です。院長先生、勤務医、歯科衛生士、歯科助手・受付、歯科技工士、事務・事務長など、TCになりたいという意欲があれば資格がなくても問題ありません。講師の森・中村は歯科業界未経験からのスタートです。
治療方法を判断するのは歯科医師です。TCが担うのは、その説明と、患者さんの意思決定の支援です。

2025年8月、厚生労働省から「美容医療に関する取扱いについて」という通知が出されました。美容医療の分野で、資格を持たない人が治療方法を選択・提案する行為について、医師法との関係が整理された内容です。私たちは、この通知以前から「TCは医学的判断をする人ではなく、患者さんの意思決定を支える存在」という考え方で講座を設計してきました。

講座も、歯科医師の指示・連携のもとで行う体制を前提に設計しています。
チェアサイドで少し説明する、問診を少し丁寧にする、普段の会話で実践するなど、できる範囲から始められます。カウンセリングルームがなくても、コミュニケーション力や考え方を身に付ける価値はあります。学んでいる間に採用をして体制強化を目指す医院もあります。
意欲があれば、TCになれます。コミュニケーション力はある領域までは技術で上達します。意欲を持って実践を繰り返せば、苦手意識を持っている方でも着実に上達します。実生活でも役立つ内容が多いはずです。
医院の考えを尊重する講座内容に配慮しています。むしろ「医院の考えを深く理解するように」とお伝えしていますのでご安心ください。また、日本歯周病学会専門医・指導医と日本矯正歯科学会専門医の2名の先生に顧問として監修いただいています。
ホスピタリティ理論 × 現役トップTCの実践 × 添削。この組み合わせで体系化している講座は、私たちが知る限り他にありません。「売り方」ではなく「在り方」から学ぶ点が違いです。

また、座学だけでなく、体験型のワークが豊富です。「ホスピタリティを体感できるワーク」もあり、楽しみながら学べる工夫をしています。
当スクールは人材開発支援助成金(人材育成支援コース)の対象となる可能性があります。条件を満たした場合、受講料の一部が事業主に助成されます。

要件やシミュレーションは助成金の活用についてのページでご確認ください。
※ 助成率は令和7年度時点の情報です。年度により変更される場合があります。

MESSAGE

よい医療が、届くように。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

繰り返しになりますが、私がこのスクールでお伝えしたいことは、自費率や成約率の数字を効率的に上げる方法ではありません。そして、自費率が高い歯科医院を増やしたいわけでもありません。

「本当によい医療を届けたい」と思っている院長先生と、医院のみなさんが共に働き合い、その想いが届くように知識や技術を獲得し、患者さんとの間によい医療を生んでいく。
そういう医院が、全国に増えていくことを本気で願っています。それが、私たちの目指している世界です。

院長先生の歯科医師としての想いを知り、一人ひとりの患者さんに本当に向き合うTC。そんなメンバーで構成された歯科医院が増えれば、日本の歯科医療はもっと良くなる。
私たちは本気でそう思って、このスクールを続けています。

「TCを育てても、医療は変わらない」。冒頭に、そう書きました。
変えていくのは、あなたと、あなたの医院のみなさんです。私たちは、そのための考え方や技術を伝え、半年間、隣で伴走します。そしてその後は、より良い世界を目指して、共に歩めたらと思います。

会場でお会いできることを、楽しみにしています。

河合良一(署名)

河合 良一|ホスピタリティTC養成スクール 代表/一般社団法人日本歯科ホスピタリティ協会 代表理事

CONTACT

お申し込み・お問い合わせ

まずは話を聞いてみたい、という方も歓迎です。
お気軽にお問い合わせください。

※ 人材開発支援助成金の活用をお考えの方はこちら

注意事項・キャンセル規定

  • 歯科医院以外の企業に所属している方の参加はご遠慮ください
  • コンサルティング会社や研修会社所属の方の参加はご遠慮ください
  • 参加料金はお申込確認メールが届いてから2週間以内にご入金ください
  • キャンセル規定:初回開催日2週間以前:全額返金/初回開催日1週間以前:50%返金/初回開催日1週間以内:返金不可
  • 返金事務手数料および振込み手数料:一律1,100円(税込)
  • 参加者はすべての回を固定でお願いします。参加者が退職される場合のみ交代可能です
  • 資格認定、修了証は4回以上参加、かつ宿題を全て提出された方への発行となります